発達特性のある子どもとの外食がつらい…。
・じっと座っていられない
・料理を待てない(注文して5分も経っていないのにまだですかと連呼する)
・周囲の視線が気になる
・親のほうが疲れ切ってしまう
幼少期〜小学校中学年くらいまでは、外食そのものがハードルの高いイベントでした。
うちは子どもが3人、下の子はまだ2歳なのでなかなか外では家族で落ち着いて食べられません。
さらに、家族で外食をすると数千円〜1万円近くかかることもあり、
金銭的な負担も小さくありません。
もちろん外食せず毎日家で作ればいいのですが、
自分自身も仕事や子育てに疲れてへとへとな日は料理もその後の後片付けもしたくありません。
そんなときはスーパーのお惣菜やデリバリーに頼っていました。(今も時々頼っています)
だけどたまには家で外食のようなプチ贅沢の日があってもいいかも。
金銭的には自炊やスーパーのお惣菜よりは高い(1食あたり900円くらい)けど
デリバリーや外食よりは安くつくことが多いです。(セールだともう少し安い)
食品添加物が少なく、野菜やお肉が多い身体に優しいものを。
そんなわが家が取り入れたのが、
グリーンスプーン(GREEN SPOON)です。
グリーンスプーンとは?レンジで温めるだけの冷凍宅配食
グリーンスプーンは冷凍で届く宅配食サービス。
お皿に入れ、電子レンジで温めるだけで1食が完成します。
包丁もフライパンも使わない。
「今日はもう無理…」という日に、冷凍庫にストックがあるだけで安心できます。
わが家では、
・忙しい週
・子どもの機嫌が不安定な日
に備えて常備しています。
自炊をしていると、子供達の好みがバラバラで困ってしまうこともあります。
そんなとき、自分で好きなメニューを選べるものがあると気持ちが楽になります。
さらに、自分の在宅勤務用ランチや夫や子どものお弁当に詰める用してもストックしています。
在宅で仕事をしていると、自分の昼食を後回しにしがちですが、
温めるだけで食べられるのは本当に助かります。
家事と子どものイライラが重なると、親も限界になる
やるべき家事が多い中で、子どものイライラが重なると、親の私もとても疲れてしまいます。
発達特性があると、感情の波が大きくなることもあります。
受け止めたい気持ちはあっても、余裕がない日は私もイライラしてしまう。
そんな自分に落ち込むこともありました。
特に毎日の食事作りは大きな負担です。
せっかく作っても食べてもらえないこともあります。
でも、たとえ子どもが食べられなかったとしても、
親の昼食やお弁当だけでも楽ができると、時間にゆとりが生まれます。
・キッチンに立つ時間が減る
・「急がなきゃ」が減る
・親のイライラが減る
その結果、子どもとゆったり向き合える時間が増えました。
完璧な手作りよりも、
親が穏やかでいられることの方が大切な日もある。
そう思えるようになりました。
グリーンスプーンは子どもでも食べられる?正直レビュー
実際の感想として、味はとてもおいしいです。
これまで試した冷凍宅配弁当の中には「便利だけど味が続かなかった」ものもありましたが、グリーンスプーンは素材の味がしっかりしています。
わが子は「鰹香る和風出汁の直火焼きハンバーグ」が好きなようです。
ちなみに私は「彩り野菜の本格チキンガパオ」と
「ブラックペッパー香るローストチキンと彩り野菜のアヒージョ」
がお気に入りで何度もリピートしています。(辛め&濃いめの味付けが大好き)
ただし、注意点もあります。
ご飯は入っていない
基本的におかずだけなので、ご飯は炊く必要があります。
ただ、我が家では藤川先生の栄養療法を取り入れ
(ゆるめの)高タンパク、低糖質の食事を意識しており、
白ごはんは控えめ、肉や魚などのタンパク質や野菜を多めに食べさせたいため、
白ごはんの量を自分で調整できるグリーンスプーンは合っていると思っています。
野菜が多め
野菜が多く使われているメニューが多いため、我が子は、苦手な野菜を残すこともあります。
辛めの味付けもある
しっかりした味付けや、やや辛めのメニューもあります。
公式サイトには辛さレベルの表記があるので確認できますが、
小さな幼児向けというより、小学生〜大人向けの印象です。
我が家では中1と小1の上の子達は自分でメニューを選んで食べますが
2歳の娘には辛くないメニューを選んで取り分けるか
別のものをあげています。
偏食が強い場合は、まずは少量からお試しするのが安心です。
設定で「ニガテな食材を登録」から避けたい食材を登録することもできます。
冷凍庫を圧迫する
あまり多く注文すると冷凍庫を圧迫するため、
冷凍庫の空きスペースを見て注文するのがおすすめです。
まとめ|外食がつらいときの「家で食べる」選択肢
発達特性のある子どもとの外食が大変なとき、
無理に外へ出なくてもいい。
家で落ち着いて食べられる方法を選ぶのも、ひとつの選択です。
グリーンスプーンは、
・発達障害・ADHD家庭
・外食がストレスになりやすい家庭
・忙しい週だけ頼りたい人
・在宅勤務のランチを楽にしたい人
には合う可能性があります。
一方で、
・強い偏食がある場合
・幼児向けの薄味を求める場合
には合わないこともあるかもしれません。
無理を減らす選択肢のひとつとして、気になる方は公式サイトでメニューや辛さレベルを確認してみてください。

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