※この記事は医療的な判断や治療をすすめるものではありません。
わが家の体験と、そのときの考えの変化をまとめたものです。
不調があると、「何が足りないんだろう?」と考えていた
子どもの癇癪やイライラがつらかった頃、
私はいつもこう考えていました。
・きっと何かが足りないんだ
・足りない栄養を補えば、楽になるはず
本を読んだり、体験談を探したりしながら、
「これかな?」「次はこれ?」と
足りないもの探しをしていた時期があります。
たしかに変化はあった。でも、限界も感じた
実際、少し楽になったと感じることもありました。
でも同時に、こんな気持ちも出てきました。
- いろいろ試しているのに、決定打がない
- サプリが増えていく、金銭的な負担も増える
- 子どもも飲むのが大変そう
- 私自身も「これで合ってるのかな」と不安になる
「足せば足すほど良くなる」
そう単純ではない気がしてきたんです。
きっかけは「炎症があるかもしれない」という一言
あるとき、血液検査の結果を見ながら、
医師から「炎症があるかもしれませんね」と言われました。
詳しいことは分からなくても、
その言葉がずっと頭に残りました。
もしかして足りないのではなくて、
そもそも身体の状態が整っていないから栄養を吸収できていないのかもしれない
そんな考えが浮かんだんです。
「足す」より前に、「整える」という発想
そこから、少しずつ考え方が変わりました。
- 足りないものを次々足す前に
- まずは体のベースを整えること
- 無理なく続けられることを大事にする
劇的な変化を求めるより、
土台を安定させることを意識するようになりました。
腸内環境という視点
調べていく中で、
腸内環境という言葉をよく目にするようになりました。
専門的なことは分からなくても、
- 消化や吸収
- 体調の安定
- メンタルとの関係
「体のベース」という考え方には、
とても納得感がありました。
実感したのは、じわじわとした変化
わが家の場合、変化はとてもゆっくりでした。
- 便通が安定してきた
- 口内炎がたびたびできていたのに今はできていないと本人が言っている
- 体調の波が小さくなった気がする
- 気持ちの切り替えが、少し楽そう
「治った」「完全に解決した」
そんな言葉は使えないけれど、
前よりしんどくない。
それだけで、十分だと思えました。
だから今は、こう考えています
今のわが家の考え方は、とてもシンプルです。
・まず整える
・それでも足りないと感じたら、無理のない範囲で補う
何かを足す前に、
「今の状態、続けられているかな?」
と立ち止まって考えるようになりました。
正解は一つじゃない
このやり方が、
すべての子に合うとは思っていません。
でも、
- 足すことに疲れている人
- 情報が多すぎて迷っている人
そんな人にとって、「こんな考え方もあるんだ」
と思ってもらえたら嬉しいです。
これから書いていきたいこと
- サプリを増やしていた頃の葛藤
- 減らす決断をした理由
- 子どもに負担をかけない補い方
体験談として、少しずつ書いていく予定です。

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