「何度言っても忘れ物が減らない」という時期が、わが家にもありました。
- 持っていったと思ったら入っていない
- 確認しても抜ける
- 親も毎日声かけして疲れる
どうしたらいいのか分からず、
不安になることもありました。
でも最近、ふと気づきました。
あれ?最近、忘れ物、ほとんどないかも。
昔は毎日のように忘れ物があった
我が子が小学生の頃は、
- 学校の持ち物を忘れる
- 準備したはずなのに抜けている
- 何度言っても改善しない
という状態でした。
「ちゃんと準備して」と伝えても、
やっているように見えて
結果的にできていないことが多く、
親としてもどう関わるべきか悩みながら、
一緒に準備をしていました。
時間に追われている時などは、つい、親が全てやってしまうこともありました。
最近は自分で考えて準備している
中学生になった今は大きく変わりました。
- 学校に持って行く物の忘れ物がほとんどない
- 自分で持ち物を準備している
- リュックの中もきれい
さらに、
その日の予定に合わせて準備しています。
- 「今日は水泳だから水着」
- 「体育があるから体操着」
といったように、
自分で考えて必要なものを入れています。
以前の様子を考えると、
本当に大きな変化です。
学校に持って行く物の忘れ物はほぼゼロ。でも新しい課題も
今は学校に持って行くものの忘れ物は自体はほとんどありません。
ですが、学校からの
- お弁当箱
- 水筒
- 傘
の持ち帰り忘れはよくあります。
家より学校の方が、やるべきタスクが多く、また刺激も多く
意識をそこに持っていきにくいため、
忘れやすいのかもしれません。
我が子は自分の特性を理解しているので、
本人なりの対策として、
「全部持って帰る」ようになりました。
忘れて帰らない工夫(=全部持って帰る)を息子なりにしていると思っています。
「忘れたくない」気持ちが強くなった
息子は、家で
「宿題に必要なものがない」
とイライラしてパニックになるのが嫌で、
- 教科書
- ノート
- 文具
などをほぼ全部持ち帰っています。
しっかり考えて行動している分、
以前とは違う形の工夫をしているんだなと感じます。
リュックが重いという新しい悩み
全部持ち帰るようになった結果、
リュックの中身がかなり重くなりました。
忘れ物が減ったのは嬉しい変化ですが、
- 肩への負担
- 体への影響
は少し気になっています。
リュックは使いやすさを重視
我が子が通っている中学校は、リュックは自由なのですが、
子どもは学校用に、大きめの箱型リュックを使っています。
- たくさん入る
- 箱型なので教科書類を整理しやすい
- 机のそばに引っ掛けられる
という点で、本人にとって使いやすいようです。
特に、机からリュックまでの距離が短いと、
落としたり入れ忘れたりを防ぎやすいと言っていました。
重さ対策として取り入れていること
重さ対策として、
ジェルトロンのショルダーパッドを使っています。
これを使うようになってから、
- 肩への負担が軽減された
- 「少し軽く感じる」と本人も実感
しているようです。
ちなみに、小学生の次男のランドセルにも使っています。
次男は年齢の割に身体がとても小さいのですが、
入学当初、「ランドセルが重すぎて学校に行きたくない・・・」と
まさかの理由で行き渋りをしていました。
ですが、こちらのショルダーパッドを装着すると、
「軽く感じる」「肩が痛くない」と言っていて、
日常的な負担軽減につながっています。
行き渋りもなくなりました。
なぜ変わったのか
長男の今回の変化は、
一つの理由ではなくいくつか重なっていると思います。
- 年齢による成長
- 環境(学校・友達)
- ストレスの変化
- 体調や栄養面
少しずつ積み重なって、
今の状態につながっているのかなと感じています。
親として感じたこと
振り返って思うのは、
「できない時期がずっと続くわけではない」ということです。
あの頃は、
- どうしてできないのか
- やってあげてばかりでいいのか
(私が過保護なタイプなのか、ついやってあげていました・・・) - 大人になってもずっとできないままなのか
と悩んでいました。
でも、成長とともに自分で工夫しようとする姿が見られる様になり、
頑張っているな、すごいなと思わされます。
完璧ではないけれど、自分で考えてできることが増えた
今も
- 持ち帰り忘れ
- 荷物の重さ
など課題はあります。
でも、以前と比べると自分で考えて、確実にできることが増えています。
まとめ|悩みは変わりながら進んでいく
忘れ物に悩んでいた頃に比べると、
今は
- 自分で準備できる
- 自分で考えて行動できる
ようになりました。
その分、新しい悩みも出てきていますが、
それも含めて少しずつ前に進んでいるのかなと思います。
今悩んでいる方へ
忘れ物が続くと、
- 何度も注意してしまう
- 親も疲れてしまう
ことがあると思います。
私がそうでした。
でも、少しずつ変化していくこともあります。
今まさに大変な時期の方にとって、
少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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