発達特性のある子育てと節約|無理をやめたらお金も心も楽になった話

節約を意識するようになってから、
いろいろなことを見直してきました。

  • 食費
  • 日用品
  • お弁当
  • 洋服
  • 化粧品

でもやってみて感じたのは、

「無理な節約は続かない」ということでした。

特にわが家は、発達特性がある子もいて、
時間や気持ちに余裕がない日も多いです。

また、不注意によりなくし物が多いので、
その都度買うことになり費用がかさむことも。

そんな中で見つけた、
無理しない節約の形について書いてみます。


節約=我慢だと思っていた

以前は

  • 安いものを選ぶ
  • 手間をかける
  • とにかく出費を減らす

これが節約だと思っていました。

でも実際には、

  • 疲れる
  • 続かない
  • イライラする

という状態になってしまうこともありました。

節約を意識するようになって、

①ウォーターサーバをブリタに変えた
②自分の衣類は中古で買う(子どもの保育園の服なども・・・)
③化粧品を、比較的安価でお肌に優しいブランドに変える
 (高い化粧品なら肌は良くなるという思い込みを捨て、私は松山油脂に変えました)

などといろんなことに手をつけてきましたが、

料理があまり得意ではなく、ストレスになるので、食費の節約は優先順位の最後でした。


お肉のまとめ買いで「ラク」と「節約」が両立した

面倒くさがりな私ですが、

これまでほとんど意識してこなかった「食費」の節約をしてみようと思いつきました。

なぜなら家族5人で食費に10万円以上使ってしまっていたから。

一番変化が大きかったのが、

お肉のまとめ買い+小分け冷凍です。

例えば、スーパーでメガパックの豚こま切れ肉だと、

  • 100gあたり現在で大体108円(税抜)
  • 小分けパックを買うより約50円安くなる
  • うちは1日最低約400gはお肉を使う

と考えると、1日約200円以上の節約になることに気づきました。

献立を考える負担が減り、毎回肉を切るのにまな板を使わなくていいので、

結果的に、節約なのに家事がラクになるという状態になりました。

ちなみに、ふるさと納税でも高級なお肉ではなく、
普段使い用のお肉を選ぶようになりました。(こちらはさらに楽です)


カット野菜は「高いけど使う」選択

料理が苦手なため、カット野菜もよく使っているのですが、

節約を考えるようになってから、カット野菜は割高に感じる様になりました。

ですが、

  • 時間がない日
  • 子育てでバタバタしている日

は、迷わず使うようにしています。

  • 毎回切る手間
  • 洗い物
  • 子どもに話しかけられて中断されるストレス

を考えると、時間と気持ちを買っている感覚です。

今日余裕があるなと思う時は、例えば、
玉ねぎを買うときに、たくさん入っているパックを買うようにしています。

少量パックで買うと1個あたり100円でしたが、
10個パックを買うと1個あたり60円くらいでした。

玉ねぎは10個パックで買って、切ってジップロックに入れて冷凍。

今後色々な野菜で試していこうと思います。

これだけで、料理も時短になるし、節約にもなる。

まさに一石二鳥と感じています。


日々のお弁当作りは「頑張らない仕組み」で解決

中学生男子と親の会社用の毎日のお弁当作りも同じでした。

朝自分が起きれなかった時用の対策としてたくさんの冷凍食品を準備しているのですが、

  • 卵焼き
  • 焼いた鮭

をまとめて作って冷凍しておくだけで、

朝の負担が大きく減りました。

今も2〜3個は冷凍食品も活用していますが、

あと1品という時に弁当に埋めることができて、すごく助かる。

結果として、弁当を作るようになり、ランチの外食が減りました。


お弁当箱を変えたらストレスが減った

以前はパカパカ開くタイプのお弁当箱を使っていました。

でも、ADHDで不注意症状が強い我が子は、

学校で落として壊してしまうことが続き、

2ヶ月のうちに3回壊れるということがありました。

これでは弁当箱代にお金がかかる。

そこで、100円ショップのタッパー型のお弁当箱に変更。

これにしてからは、

  • 壊れにくい
  • 気軽に使える
  • 洗いやすい
  • イライラしない

と、親子ともにかなり楽になりました。


「節約=自分に合う形を見つけること」

いろいろ試してみて思ったのは、

節約は

「いかに自分に合う形を見つけるか」

ということでした。

  • 頑張らない
  • 無理しない
  • 続けられる方法を選ぶ

その結果、

  • お金の無駄が減る
  • 気持ちに余裕ができる

という形につながっていきました。


親の余裕は子どもにも影響する

自分に余裕があると、

  • 落ち着いて子どもに対応できる

と感じています。

節約そのものよりも、

余裕を作ることの方が大事なのかもしれません。


まとめ|無理しない節約が一番続く

わが家では、

  • お肉のまとめ買い
  • カット野菜の活用
  • 作り置き冷凍
  • お弁当箱の見直し

を通して、

無理しない形の節約に変わっていきました。

節約は、

我慢ではなく

暮らしを整える手段のひとつ

そう考えるようになってから、
気持ちもずいぶん楽になりました。


読んでくださっている方へ

節約しなきゃと思うほど、
しんどくなることもあると思います。

そんなときは、

「ラクになる選択」

も一つの方法です。

無理なく続けられる形が、
きっと一番効果があると思います。

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