発達っ子家庭のリアルなお金の話〜NISAを始めて変わったお金の使い方

自分の不安を減らす一つの取りくみとして、

老後+大学進学時の子どもの教育費の資産形成のために、

5年ほど前から楽天証券でNISAを始めました。

NISAを始めて「どの投資信託を買うか」以上に考えるようになったことがあります。

それは、いかに初期の段階で入金力を上げるかということでした。

投資に素人なのでどの投資信託を選んでいるかには深く触れませんが、

私は鳥海翔さんの本、YouTubeを参考に全世界に幅広く分散された

投資信託をコアに選んでいます。

鳥海翔さんの本を読んで、

いくら増やせるかは、投資の知識よりも、

実は日々のお金の使い方に左右される。

そう気づいてから、家計の中でも「自分のお金の使い方」を見直すようになりました。

まず見直したのは、衣服代

我が家にとって、食費は削りにくい部分です。

なぜなら、前の記事にも書いたように、子どもの発達のために

ゆる低糖質+タンパク質多めの食事を意識しているからです。

でも、サブスクの見直しに加え、衣服なら工夫できるかもしれない。
(サブスクの見直しは前回の記事に書いています。)

サブスク見直しに関する記事

そう思って始めたのが、

セカンドストリートなどの古着屋や、ラクマの利用でした。

正直に言うと、最初は少し抵抗もありました。

「古着って前に誰が使っているかも分からないし気持ち悪くない?」

そんなふうに家族に言われたこともあります。

でも、お家で洗濯やクリーニングに出せば、私はそこまで気にならないタイプでした。

ここは本当に人それぞれだと思います。

新品より「質の良さ」を重視するように

以前は、

イオンなどで4,000円くらいのトレーナーを買って、

ワンシーズンで処分することもよくありました。

1着4,000円が高いと思いつつも、

プチプラでもそれくらいはするものだと当たり前のように思っていました。

でも古着屋やラクマで、もともと質の良い服を数千円の価格で買うと、

2年、3年と着られることが多い。

ちょっとよそ行きの服も買えます。

  • 生地がへたらない
  • 縫製がしっかりしている
  • 流行に左右されにくいデザイン

もともとプチプラの服だと中古だと数百円で買えることも多いです。

そういう服はワンシーズンで処分することも多いです。

結果的に、コスパがとても良いことに気づきました。

「中古=すぐダメになる」

「中古=妥協」

そんな思い込みが、自分の中にあったんだなと思います。

浮いたお金は、NISAに回す

前のブリタの記事にも書きましたが、お水代に加え、

服代を少し抑えられるようになると、

毎月数千円ですが余裕が生まれました。

その分は、迷わずこちらもNISAの積立に回すことにしています。

使って消えるお金ではなく、将来の安心につながるお金に変える。

この感覚を持てたことで、漠然とした将来の不安が、少しずつ減っていきました。

親の安心は、子どもにも伝わる

子どもの発達のことを考えるようになってから、

「家庭の雰囲気」って本当に大事だなと感じています。

親がいつも不安そうだったり、

お金のこと、将来のことでピリピリしていると、

子どもはそれを敏感に感じ取ります。

自分の服を中古にする、という小さな選択でも、

将来への安心が少し増えるだけで、

心に余裕が生まれる。

余裕が生まれると、子どもに優しく接することができる。

私はそんなに楽観的なタイプではないので…

対策することで安心を得ています。

洋服代の節約は我慢ではなく、選択

中古の服を選ぶことは、

我慢でも、妥協でもありません。

「今の自分にとって、何が大事か」を考えた結果の選択。

我が家は食費や教育費はあまり削りたくないし、

気分を豊かにする物や家事などを楽にするための物にはお金を使っています。

教育費も、老後資金も、食費も、

全部大切だからこそ、ラクマや古着屋を利用して、

無理のない形で続けられる工夫をしていきたいと思っています。

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