子どもの発達を考えるにあたって、
私は「勉強」や「栄養」だけでなく、
家庭全体の環境にも目が向くようになりました。
子どもが落ち着いて過ごせるか、
親がイライラしすぎていないか。
実はこの2つって、すごくつながっている気がしているからです。
親の不安や焦りは、意外と子どもに伝わる
発達障害に関するいろいろな本を読む中で
「子どもが安心できる環境」が何より大事だと知りました。
自分自身は将来のことを考えてしまう性格で
子供は将来どうなるの?一人暮らしで火の元管理できるの?
また、子どもが3人いる我が家では、将来の教育費、将来のお金、自分たちの老後のこと、
悪い癖かもしれませんが、いろいろなリスクを想定し、ぐるぐる考えてしまいます。
この漠然とした不安が、
知らないうちに家の空気を重たくしていないかな、と。
まずは「固定費」を見直してみることに
そこで最初に手をつけたのが、毎月の固定費でした。
以前は下の子供のミルク作りのために、ウォーターサーバーを月3,000円ほどで使っていました。
便利ではあったのですが、
- 置き場所を取る
- 管理が意外と手間
- 「なんとなく続けている」サブスク
になっていたんですよね。
下の子供が1歳になったのを機に、思い切ってやめて、
ブリタ+T-falの電気ケトルに切り替えました。
結果は想像以上で、
- キッチンがスッキリ
- 管理がラク
- 毎月3,000円以上の固定費削減
- お水がまろやかで美味しい
と、いいことづくめでした。
浮いたお金は「安心」に変える
削減できた月3000円分で、
NISAの積立金額を増やしました。
節約したお金って、気を抜くとすぐ消えてしまう。
だから「なかったこと」にせず、
将来の安心に変えると決めました。
不思議なことに、
教育資金や老後資金に少しでも手をつけられていると思うだけで、
気持ちが少し落ち着いたんです。
親が落ち着くと、子どもも落ち着く
これは感覚的な話ですが、
親の心に余白ができると、
子どもへの声かけが変わりました。
- 急かさなくなった
- 失敗しても待てるようになった
- 「まあいいか」と思える回数が増えた
発達特性がある・ないに関わらず、
安心できる空気は子どもにとって大切なんだと思います。
子供のことで色々悩んでいると、その不安を解消したい(でも実際は難しい)
という気持ちになりますが、
自分が普段やっている家事を何かのツールで楽にしたり、
解決につながりそうな別の不安解消に取り組んだりすることが
結果的に親の安心につながり、子供にも余裕を持った対応ができるのではないかと思っています。
発達支援は、特別なことだけじゃない
療育や教材、栄養ももちろん大事。
でもそれと同じくらい、
- 親が追い詰められすぎないこと
- 家庭の中に余白があること
も、立派な発達サポートなんじゃないかなと思っています。
サブスクを一つ見直す。
固定費を減らして将来に回す。
普段している家事を楽にする。
中学生の我が子は今は癇癪は減りましたが、
我が子が小学生の頃は、いざ癇癪が起こった時、
親の自分に余裕がないと、癇癪中に頭ごなしに叱ってしまい
癇癪をさらにヒートアップさせてしまい、
その音の大きさから通報されてもおかしくないと思うこともありました。
自分自身、こういう対策をすべきって頭では理解しているつもりです。
でもできないこともあるんです!!
心に余裕を持つための対策をすること(自分自身が楽になる方法を探すこと)が
子どもにもいい影響を与えてくれると私は感じています。

コメント